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しあわせ玉手箱とは

ご存知ですか。おとぎ話の主人公・浦島太郎は香川県生まれ。
そして物語に出てくる玉手箱は「秘密にして、容易には人に見せない大切なもの」として登場します。
また、玉手箱は奈良時代ごろから化粧道具を入れるために使われた、との説もあります。
すなわち、「玉」は大切な宝物(タカラモノ)を意味し、大切なものをしまっておく手箱なのです。

時は流れ、現在。
四国には豊かな自然の中で人が長い歳月をかけて育んできた「タカラモノ」がたくさんあります。
そんな四国の逸品からより厳選した商品をお届けするのが「しあわせ玉手箱」。

おうちで箱を開いた瞬間にまず驚き、そして、口いっぱいに広がる美味しさに思わず笑みがこぼれる-。
作り手の熱い想いをひも解けば、新しい発見と感動の連続。まるで四国を旅しているような気分になるはずです。

3つの魅力あふれる玉手箱を用意しました。

A. しま・うみ(島・海)の玉手箱
瀬戸内海という豊穣の海やそこに浮かぶ太陽のエネルギーが蓄えられた島には恵み豊かな幸があります
B. さぬき(香川)の玉手箱
日本で一番小さな県には希少で最高の幸があります
C. とさ(高知)・あわ(徳島)・いよ(愛媛)の玉手箱
同じ四国でも、それぞれ異なる風土に培われた貴重な幸が息づいています

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